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2.施設の安全点検のためのチェックリスト(例)

表:1施設全体(1)建物を退去すべき場合:建物が傾いている、沈下している。大きなX字状のひび割れ、コンクリートの剥落等が著しい、壁の向こう側が透けて見える。隣接建築物や鉄塔等が施設の方向に傾いている。周辺地盤が大きく陥没または隆起している。(2)要注意、専門家へ詳細診断を要請すべき場合:傾いているように感じる。斜めやX字形のひび割れがあるが、コンクリートの剥落はわずかである。隣接建築物の損傷や周辺地盤の地割れがあるが、施設への影響はないと考えられる。2施設内部(居室・通路)(1)立入禁止の場合:傾いている、または陥没している。天井材が落下している。大きなX字状のひび割れが多数あり、コンクリートの剥落著しく、鉄筋がかなり露出している。壁の向こう側が透けて見える。(2)要注意、要修理、要固定、要復旧、専門家へ詳細診断を要請等の場合:床材に損傷が見られる。間仕切壁に損傷が見られる。天井材のズレが見られる。斜めやX字形のひび割れがあるが、コンクリートの剥落はわずかである。ドアが外れている、または変形している。窓枠が外れている、または変形している。窓が割れている、またはひびがある。照明器具、吊り器具が落下している、またはズレが見られる。家具等が転倒している。書類等が散乱している。3設備等(1)使用中止の場合:下水道、トイレの水が流れない(あふれている)。(2)立入禁止の場合:ガスによって異臭、異音、煙が発生している。(3)代替手段の確保、要復旧、メンテナンス業者または消防機関に連絡等の場合:外部からの電力供給が停止している。照明が消えている。空調が停止している。EVが停止している。EVの警報ランプ、ブザーが点灯、鳴動している。EVのかご内に人が閉じ込められている。上水道が停止している。ガスが停止している。通信・電話が停止している。消防用設備等が故障、損傷している。4セキュリティ要復旧、要警備員の配置の場合:防火シャッターが閉鎖している。非常階段、非常用出口が閉鎖しており通行不可である場合で、復旧できない場合は、立入禁止。入退室・施錠管理のセキュリティが機能していない場合は、外部者進入に要注意し、状況により立入禁止とする。

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