 薄型テレビ(液晶・プラズマ) |
薄型テレビ本体(または脚など)を直球ボルト等でテレビ台に固定することができる製品は、取扱説明書の方法に従って取り付けることが大切です。可能なかぎりテレビ台を床や壁に固定してください。テレビが台へのボルト固定に対応した設計になっていない場合は、ストラップ式器具等で固定したり、ロープとヒートンなどを利用して壁や柱と連結するなどの方法で、テレビが人のいる方向へ倒れないようにしておきます。
薄型テレビ(液晶、プラズマ)の固定方法
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使い方の工夫
- 高いところにテレビを置かない。
- 不安定なところに置かない。
- テレビを台からはみ出して設置しない。
- 万一転倒した場合に備えて、就寝場所や避難障害となる所にテレビを置かない。
推奨される設置方法
- 取扱説明書に従い固定する。
- 対応可能な製品ではテレビと台をボルトで結合する。
- 粘着性マットで固定する場合は重量、台座の形状のほかに底面の凸凹にも注意する。
- 壁等とヒートンで固定する場合は壁の強度と、テレビの重量に耐えるヒートンや紐の太さ、強度を確認する。
- テレビ台を可能なかぎり床、壁と固定する。
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 ブラウン管テレビ(ディスプレイ) |
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ブラウン管を使ったテレビやディスプレイは、薄型テレビに比べて重量があることから、より強固に転倒・落下防止対策を施す必要があります。また、ブラウン管テレビは重心が前面にあることから、前方への転倒対策を重点的に施さなければいけません。
ブラウン管テレビ(ディスプレイ)の固定方法
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使い方の工夫
- 高いところにテレビを置かない。
- 不安定なところに置かない。
- テレビを台からはみ出して設置しない。
- 万一転倒した場合に備えて、就寝場所や避難障害となる所にテレビを置かない。
推奨される設置方法
- 取扱説明書に従い固定する。
- 対応可能な製品ではテレビと台をボルトで結合する。
- ストラップ式器具で台と固定する場合は重量、形状により本数を増やす。(4本以上)
- 粘着性マットで固定する場合は重量、台座の形状のほかに底面の凸凹にも注意する。(凸凹が大きいと粘着しない)
- 壁等とヒートンを使用して固定する場合は壁の強度と、ヒートンや紐の太さ、強度、テレビの取り付け部分が重量に耐えられるかの確認をする。
- テレビ台を可能なかぎり床、壁と固定する。
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 冷蔵庫 |
最近のドアの多い大型冷蔵庫の中には、重量が100kg近くに達するものがあり、地震による転倒や移動は大変危険です。
また、冷蔵庫の底には運送や、配置換えの便を考えてキャスターが付いていますが、地震の揺れで容易に大きく移動することがあることから、脚の部分のロックを行うとともに、転倒防止対策を実施する必要があります。冷蔵庫の移動・転倒防止には、冷蔵庫の上部をベルトなどで背面の壁と連結することが有効だと考えられます。
冷蔵庫の固定方法
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使い方の工夫
- 冷蔵庫の上に物を置かない。
- 万一固定器具が外れて移動、転倒しても危険がないように、人が挟まれないような位置に設置するなど、置き方を工夫する。
- 地震の揺れで扉が開閉を繰り返したり、収納物が落下することがあるので、小さな揺れを感じても冷蔵庫の周辺から離れる。
推奨される設置方法
- 上部をベルト式器具などで背面の壁と連結する。
- キャスターを固定する場合は必ず上部固定も併用する。
- 冷蔵庫の固定脚を引き出し、ロックする。
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 電子レンジ |
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電子レンジは、レンジ台等に乗せて使用することが多く、揺れによる台からの落下防止をすることが重要です。
電子レンジをレンジ台、もしくは壁と固定して落下を防ぎますが、必ずレンジ台を壁等に固定してください。
電子レンジの固定方法
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使い方の工夫
- なるべく高いところに置かない。
- 台からはみ出して置かない。
- レンジ台を水平で安定したところに置く。
- 扉は常に閉めておく。
- 電子レンジの上に物を置かない。
推奨される設置方法
- L字金具、ストラップ式器具、粘着マット等で台と固定する。
- レンジ台も必ず固定する。
- L型金具の組み合わせで壁と連結して固定する。
- スライド式の台を使用している場合、台の飛び出し防止をする。
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